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ある日の患者さま

こんにちは!同仁クリニック福岡院日常お届け係です!

本日は、ある消化器系がんの患者さまとのエピソードをご紹介いたします。

こちらの患者さまが初めて福岡院に来院された際は、抗がん剤などの標準治療は特に受けておられませんでした。6種複合免疫療法を受けられたことで食欲が出てきて体調も徐々に整い、その後、抗がん剤治療を開始されることとなりました。現在は3クール目の治療を継続されています。

肌寒いある日、とても素敵なセーターをお召しになってご来院されました。繊細で美しいデザインだったため、お届け係はてっきりどこかのショップで購入されたものだろうと思っていたのですが、お話を伺ってびっくり。なんとご本人の手編みとのことでした。

あまりの出来栄えに、その場で即席の写真撮影会を開催してしまいました。

「前身ごろと後ろ身ごろ、袖を編んでつなげたあとに肩まで一気に編んでいく方法で、シームレスな仕上がりになるんですよ。」と丁寧に教えてくださいました。確かに肩には縫い目がありません。後で調べてみると、「ヨーク編み」という編み方になるそうです。

ハンドクラフトとはあまり縁のないお届け係としては、ただただ尊敬するばかりでした。

患者さまに掲載の許可を快くいただきましたので、その見事な作品をぜひご覧ください。

 

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